フロアタイル(塩ビタイル)
フロアタイル(塩ビタイル)の一覧|建材・住宅設備の通販ならミラタップ(旧サンワカンパニー)
ミラタップ(旧サンワカンパニー)で取り扱うフロアタイル(塩ビタイル)をご紹介しています。まるで本物のフローリングの木目のように見えるものや、マットな質感のものなど他ではなかなか見当たらないフロアタイル(塩ビタイル)を取り揃えました。住宅でご使用いただくのはもちろん、店舗などの幅広い用途でお使いいただけます。
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¥2,900/m2
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多彩な色変化を生み出す、濃淡のあるメタル調の大判フロアタイル。目指したのは、自然をそのまま切り取ったような風合い。
マティル メタル
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¥3,200/m2
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フラットな仕上がりが美しいモルタル調のフロアタイル。濃淡変化を抑えた仕上がりで、自然の風合いを表現しています。
マティルW フラット
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¥3,200/m2
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土のような風合いをもったコンクリート調の大判塩ビタイル。自然な土色に適度なムラ感を持たせ、味わいのある貼り上がりとなります。
マティルW ソイルコンク
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¥3,200/m2
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左官のクラフト感を表現した大判の塩ビタイル。高い意匠性が求められる商業施設内の売り場や各種建物のエントランスなどにおすすめです。
マティルW クラフトモルタル
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¥3,960/m2
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自然のリアルさをより追及し、木材の深みある表情と高品質なテクスチャーを表現した木目柄の塩ビタイルです。意匠性を求められる商業施設におすすめです。
ウッドライン ロッソ ランダムパーケット
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¥3,800/m2
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自然のリアルさをより追及し、木材の深みある表情を高いエンボス技術とともに再現した塩ビタイル。商業施設内の売り場や各種建物のエントランスにおすすめです。
ウッドライン ロッソ スラッシュパーケット
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¥4,100/m2
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大胆なムラのある塗り床を表現した大判の商品で、リピートが出にくいよう2柄分のプリントをランダムで構成しています。
グランドモルタル
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¥3,450/m2
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ヨーロッパの古い町並みで見られる、経年変化で深い凹凸や色ムラの生じたタイルを再現した商品です。
アンティークタイル
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¥3,880/m2
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石目模様2柄分のプリントを用いることで様々な表情を精緻に再現し、リピート感を軽減させた商品です。
ボルゴーニャ
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¥2,900/m2
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マットな質感のモルタル仕上げをイメージした塩ビタイル。商業施設や住居等の屋内でご使用いただけます。汚れることでより一層味わい深い空間を楽しんでいただけます。
モルタライク
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¥4,200/m2~
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パーケットやヘリンボーンなどデザイン性の高い商品を集めました。塩ビタイルなのに無垢木材と見間違う程の素材感はインテリアに強いこだわりを持つ方にもおすすめです。
デザインウッドタイル
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¥3,700/m2
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アンティーク仕上げ。自然木の色調を塩ビシートに転写。特殊技術で木目のような凹凸加工と抗菌加工が施されています。室内は勿論のこと、重歩行にも対応、店舗やサニタリースペースにも使用できます。
デカルコ
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¥5,100/m2~
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接着剤不要のDIYに最適なフローリング材。施工は、斜めに差し込んでいくだけで、あっという間に張り替えが終わります。
デコリカクリック
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¥2,600/m2~
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ワックスメンテナンスが不要な防汚性ビニル床シートです。防汚コーティング層には抗ウイルス性・抗菌性の高い成分を配合しているため 効果が長時間持続します。
タフクリアー
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フロアタイル(塩ビタイル)とは?
フロアタイルは塩ビ素材の床材のことで、塩ビタイルとも呼ばれています。
メンテンナンス性や耐久性に優れているだけでなく、デザイン性にも優れているので、使い勝手がよい床材です。
フロアタイルに似た素材に、クッションフロアというものがあります。
クッションフロアは、フロアタイルよりも柔らかな素材ですが、耐水性は低くなります。
フロアタイルの種類
フロアタイルには、木目調、大理石の石目調、タイル調、メタル調、モルタル調など多様な種類があります。
形状に関しても様々な種類があり、長方形、正方形などから選ぶことができます。
フロアタイルのメリットは?
フロアタイルのメリットは、耐久性、施工の手軽さ、メンテナンス性が良いことです。
また、本物の素材のようにリアルな質感があることもメリットと言えるでしょう。
耐久性、耐水性がある
フロアタイルはクッションフロアよりも硬く、厚めの素材のため、耐久性があります。
土足に対応しているものもあるので、住宅だけでなく店舗でも使用されています。
また、フローリングは天然素材のため水を吸ってしまいますが、フロアタイルは塩ビ素材のため耐水性に優れています。
施工の手軽さ
フロアタイルはタイルという名前が付いている通り、タイルのように各ピース毎に貼っていくことができます。
フロアタイルはフローリングの上にも貼ることができるので、DIYにも適しています。
メンテナンスがしやすい
フロアタイルは汚れても、すぐに拭き取って掃除することができます。
また、フロアタイルは汚れたり破損した場合、汚れた部分だけを新しいタイルに変更できます。
フロアタイルのデメリットは?
フロアタイルのデメリットについても確認しておきましょう。
クッションフロアよりは価格が高くなる
フロアタイルの価格は、クッションフロアよりは少し高くなります。
音が響きやすい
フロアタイルはクッションフロアのようにクッション性がないので、床の音が響きやすくなります。