活用例①
玄関からの光景が明るく、見通しのよいものに
玄関を入ると直ぐに壁、もしくは薄暗い廊下の奥にドア。そんな住宅が多くありませんか?
廊下の先、リビングに繋がるドアをガラスドアにするだけで住宅のイメージは一変します。見通しのよさが閉塞感をなくし、明るいリビングの光を廊下に届けます。


住まいのスタイリングアイデア
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そんなお客さまの驚きの声を多くいただきます。
確かにおしゃれなオフィスの会議室や飲食店、雑貨店などではよく見かけますが、一般住宅ではあまり見かけませんね。
では、ガラスのドアやパーティションは、一般住宅には使いにくいアイテムなのでしょうか?
答えは否です。
日本の住宅事情を考えると十分な日当たり、ゆったりとしたスペースの住まいを得ることはなかなか難しいでしょう。
だからこそ、固定観念を捨て、それらを解決できるガラスパーティションの活用を検討してみませんか?
玄関を入ると直ぐに壁、もしくは薄暗い廊下の奥にドア。そんな住宅が多くありませんか?
廊下の先、リビングに繋がるドアをガラスドアにするだけで住宅のイメージは一変します。見通しのよさが閉塞感をなくし、明るいリビングの光を廊下に届けます。
小さなお部屋の閉塞感を何とかしたい。リビングに間仕切りを設けてフレキシブルに使いたい。
それならガラスパーティションを活用しましょう。
壁にするよりも空間は開放感あるものになります。また間仕切り戸という引き戸タイプを使うと自由に間仕切りを移動でき、フレキシブルな空間が実現します。
※本事例のガラスパーテーションは当社商品ではありません。
住まいの中心であるリビングにガラスパーティションを導入すれば、いつでも家族を感じられるリビングが誕生します。昨今話題の「リビング子育て」や「在宅ワーク」の際、パーティションで区切りながら、お子様の様子をしっかり見守ることができます。
また隣接するお部屋との仕切りをガラスにすると、家事をしながら、より広範囲に家族を感じられるLDKになります。
ガラスパーティションの導入を検討する際の注意点を2つ。
特にお子様が小さな内は注意が必要です。安心できる年齢まで目線の高さに剥がせるシールを貼るなど対策が必要です。
新築の注文住宅の場合、早いタイミングで意向を伝えておけば問題はないのですが、既築の分譲住宅やリフォーム・リノベーションの場合、壁を無くすこと(構造変更)や天井の強度の問題で使用できない場合があります。
できるだけ新築の際に検討しておきましょう。
16mmのフレームにガラスをはめ込むことで見通しと採光の良さを最大化した商品。ミニマルでラグジュアリーな雰囲気ながら手の届く価格に納めた人気商品。フレーム2色、ガラス4色をご用意。
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