お部屋が明るく、広く感じる。家族を身近に感じられる。
ガラスパーティションを
ご自宅に取り入れてみませんか?

ガラスパーティションをご自宅に取り入れてみませんか?

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「ガラスのドアや
パーティションって、
オフィスや店舗だけのものだと思っていました。」

そんなお客さまの驚きの声を多くいただきます。
確かにおしゃれなオフィスの会議室や飲食店、雑貨店などではよく見かけますが、一般住宅ではあまり見かけませんね。
では、ガラスのドアやパーティションは、一般住宅には使いにくいアイテムなのでしょうか?

ガラスパーティションのあるオフィス

答えは否です。
日本の住宅事情を考えると十分な日当たり、ゆったりとしたスペースの住まいを得ることはなかなか難しいでしょう。
だからこそ、固定観念を捨て、それらを解決できるガラスパーティションの活用を検討してみませんか?

ガラスパーティションのある店舗

活用例① 
玄関からの光景が明るく、見通しのよいものに

玄関を入ると直ぐに壁、もしくは薄暗い廊下の奥にドア。そんな住宅が多くありませんか?
廊下の先、リビングに繋がるドアをガラスドアにするだけで住宅のイメージは一変します。見通しのよさが閉塞感をなくし、明るいリビングの光を廊下に届けます。

ガラスパーティションを使った明るい玄関
ガラスパーティションを使った明るい玄関

活用例② 
広く感じる&フレキシブルな空間に

小さなお部屋の閉塞感を何とかしたい。リビングに間仕切りを設けてフレキシブルに使いたい。
それならガラスパーティションを活用しましょう。
壁にするよりも空間は開放感あるものになります。また間仕切り戸という引き戸タイプを使うと自由に間仕切りを移動でき、フレキシブルな空間が実現します。

ガラスパーティションの間仕切り
ガラスパーティションの間仕切り 株式会社タフデザインプロダクト様

※本事例のガラスパーテーションは当社商品ではありません。

活用例③ 
LDKは家族を感じられる空間に

住まいの中心であるリビングにガラスパーティションを導入すれば、いつでも家族を感じられるリビングが誕生します。昨今話題の「リビング子育て」や「在宅ワーク」の際、パーティションで区切りながら、お子様の様子をしっかり見守ることができます。
また隣接するお部屋との仕切りをガラスにすると、家事をしながら、より広範囲に家族を感じられるLDKになります。

ガラスパーティションのあるLDK ガラスパーティションのあるLDK

ガラスパーティションを
検討する際の注意点

ガラスパーティションの導入を検討する際の注意点を2つ。

① 気付かずぶつかる可能性がある

特にお子様が小さな内は注意が必要です。安心できる年齢まで目線の高さに剥がせるシールを貼るなど対策が必要です。

② 建物の構造によっては使えないケースがある

新築の注文住宅の場合、早いタイミングで意向を伝えておけば問題はないのですが、既築の分譲住宅やリフォーム・リノベーションの場合、壁を無くすこと(構造変更)や天井の強度の問題で使用できない場合があります。
できるだけ新築の際に検討しておきましょう。

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恐れ入りますが最新情報は、ミラタップ(旧サンワカンパニー)オンラインストアにてご確認ください。